ドント・ルック・アップ|ブラックジョーク効きすぎやろ!めっちゃ好きな映画
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ドント・ルック・アップのあらすじ


2人の天文学者が、地球衝突の恐れがある巨大彗星の存在を発見した。世界中の人々に脅威を訴えるが、誰にも真剣に聞いてもらえない。そして必死になればなるほど、能天気な人々との温度差に滑稽さばかりが際立ってゆき…。

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ドント・ルック・アップのキャスト

  • レオナルド・ディカプリオ(ランドール・ミンディ博士)
  • ジェニファー・ローレンス(ケイト・ディビアスキー)
  • メリル・ストリープ(ジャニー・オーリアン合衆国大統領)

ドント・ルック・アップのネタバレ映画感想

まずキャストが豪華すぎてネトフリやべぇなというところなんだけど、キャスト豪華だしポストアポカリプスもの大好きだしってことで観てみたらめっちゃ面白かった。

天文学者のふたりが彗星衝突からの世界の終わりを確信し、情報発信しようとするも誰にも信じてもらえず最終的に滅亡するっていう。ポストアポカリプスって一部生き残るとか絶滅回避パターン多いけど、この作品はちゃんとしっかり滅んでいるところも良かった。

ネット社会を揶揄した大衆心理、政治家の保身と自分勝手さ、資本家の厚顔無恥さ、パンデミックとかまさに現代!という感じですごい納得できる。というか、今この世界で誰かが「明日世界が滅びるよ」って言っても、この映画と同じ状況になりそう。フィクションが溢れすぎて、いま社会に生きてる人は信じないよね確実に。

選挙がエンターテインメント化しているとか、政治家一家とか、アメリカ流の風刺が効きまくってるところもいい。確実にブラックジョークなんだけど、オチもついて笑える。ミンディ博士が奥さんに浮気を許してもらうんだけど、奥さんからも過去の浮気を暴露されるとか。脱出した上流階級の人々が謎の生物に襲われるとか。

ミンディ博士がイケメン教授扱いにも笑った。太っててEDで糖尿だぞ。でもイケメン枠だって。ケイトもすごい良かった。やさぐれてたときもあったけど、理解してくれる彼くんと過ごせてよかった。

最後は家族や親しい仲間と普通通りに過ごしながら滅びる。バッドエンドなんだけど、たぶんポストアポカリプスとしては最高の死に方なんじゃないかな。少なくとも、わたしは彼らと同じような終末を選ぶと思う。

すごい集中して見入ってしまった映画だった。最高でした。

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