
昔からB級スポットとかサブカルスポット、廃墟とか妙ちきりんな博物館が好きだった。多少エログロに耐性もあるし、もちろんワンダーJAPANも愛読していた。
福岡市近辺では不思議博物館というところがあって、たまに行ったりもしていた。東京に行ったら、目黒の寄生虫博物館とか、明治大学博物館の刑事部門に行ってみたりもした。
だけど、子どもが生まれてから、そういったところから興味も足も遠ざかりつつ・・・最近になってホラーとサブカル熱が再燃し、知的好奇心が満たされそうなサブカルスポットを巡りたい欲求がむらむらしてきた。
グロとかエロとかあるし、場所的に危険っぽいところもあったりして子は連れていく気はさらさらないのだけど、いつか一人で行ってみたい!とおもうサブカルチャースポットを備忘録代わりに残しておきたいと思う。
大分県の別府市にある現代版驚異の陳列室。様々な珍品を集めたところで、エロ・グロ・ナンセンスなたくさんの作品をみることができる。
静岡県の浜松市にある怪奇骨董秘宝館。展示の珍奇コレクションはすべて館長の30年以上にわたる蒐集物となっている。
静岡県の伊豆市にあるあの世を観光できる施設。「あの世」の仕組みがジオラマによってわかりやすく解説されている。
静岡県の伊東市にあるキモ可愛いニューカルチャーの聖地。エログロ奇妙で多種多彩な展示物の宝庫。
静岡県の伊東市にあるレトロで可愛くてグロい、懐かしい恥ずかしい昭和の風俗ファッション博物館。
こうやって行ってみたいところを羅列してみると、やっぱり静岡県ってサブカルの宝庫やね・・・。こういったカルチャーって後継者がいない限り廃れていってしまうものだろうから、早く行くのに越したことはないね!
(この投稿は不定期に更新したりしなかったりするかも!)
よっしゃ!いつか静岡県にひとり旅したろ!ゲヘヘ