
わりと生理痛は軽いほうだったと思う。倒れることもなかったし、鎮痛剤で痛みを抑えることはできた。
ただ、息子を産んで生理が復活してから、徐々に排卵痛が強くなってきた。倒れるほどではないけど、下腹に走る一瞬の鋭い痛みで動きが止まってしまうくらいのレベルではあった。
そうなると、一か月のうちに鎮痛剤が必要となる期間が一週間ちょっとでてくる。周期的に、月の最初の方の生理期間と真ん中あたりの排卵期間。加えて、PC仕事による片頭痛とかも不規則に起きるわけで、わたしの30代前半はほぼほぼ鎮痛剤と共にあった。イヴとかバファリンとかいろいろあるけど、コストもかかるしどうにかできないかなと思い始めて、婦人科を受診してみたのだ。
受診した結果、月経困難症と診断された。これから子どもを希望しないのであればピルがおすすめといわれたけど、頭痛が頻繁に起きるタイプのわたしは血栓症とかのリスクを考えて、ジエノゲストを処方されることとなった。
正しく服用すれば生理自体がこなくなるので、それに伴って痛みもなくなるってかんじ。
一日二錠、決まった時間に服用しないといけない薬なので、ずぼらなわたしは不安だったのだけど、不思議なことに慣れてくるもので、三年経ったいまでは飲み忘れることはない。えらい!
ネットでは副作用のこととか色々と書かれているけど、わたし自身にとくに変化はない。体重が増えるとかはよくあるらしいけど、ジエノゲスト以外に体重増加の要因が多すぎて、特定はできない。ぐぬぬ・・・。しいていえば、感情の浮き沈み(?)が緩やかになった気がする。これは年齢のせいもあるかもしれないけど。
何より、小学生のころからあった生理というものの面倒くささから解放されたことの喜びのほうが大きい!急な温泉のお誘いにも乗れるし、多い日の不快感ともおさらば。これが素晴らしい。
デメリットとしては、お金がかかるとか献血に行けなくなるとか、服用時間守らないといけないのが面倒とか・・・。でも、わたし個人としては、もっと早く婦人科に行けばよかったと思うくらいには、メリットのほうがはるかに大きい。
もし、生理のことで悩んでいたり、痛みが強くなってきたりして困っているなら、選択肢のひとつとしておすすめしたいと、ジエノゲスト服用者として心から思うよ!