
やってみたかったことのひとつに、垢すりがある。韓国式のやつね。
ほんとにぽろぽろ出てくるんだろうか?白いちゅるんとしたお肌になれるんだろうか?と夢見たアラフォーは、スーパー銭湯にて人生初の垢すりに挑戦してみたのである。
脱衣所にある内線で予約をして、20分くらいしっかり浴槽に浸かっていてくれといわれたので、ひととおり洗って湯船につかって待つ。ふだん長風呂の人じゃないので、指先のしわしわ具合にまず慄く。
呼ばれたら、脱衣所の一角にある垢すり所へ。熟練っぽい雰囲気ぷんぷんの韓国オモニ的な人に全裸でビニール製らしい寝台にうつ伏せにされ、熱めのシャワーで全身を温められる。
この時点で行け!稲中卓球部のワンシーンが頭に浮かんで、ちょっと思い出し笑いをしそうになるわたし。わかる人にはわかってもらえると嬉しい。
で、擦られ始めるわけだが…。「オキャクサン、メッチャデル!」「メッチャデテルヨ!」「スゴイデテルヨ!」を連発され、「はじめてだからぁ!人生初の垢すりだからぁ!」と恥ずかしくなってわたわたと謎の言い訳をする全裸のアラフォー。
だけど、「ソレニシテモスゴイヨ、ミテ!」と見せられた太ももの垢の量に慄いて…!全身やっていくたびに体にまとわりつく粘土みたいなきちゃないやつ…!これが40年ずっとはりついて…いた…だと…?と戦慄した。
それにしても、紙パンツもない完全なる全裸でおっぴろげて垢すりされるって、よくよく考えるとすごいことしてるよねってまた面白くなってしまうわたし。VIO脱毛とかで人前でご開帳となったことはあるけど、雰囲気がぜんぜん違うし。おっぴろげとあふれる垢で恥ずかしさのダブルパンチ的な…。わたし、いますごい体験してる!ってかんじだった。
最後に石けんで洗い流して終わりなんだけど、全身なんか寒くなったっていうか、すっきりしたというか、なんともいえない心地よさ。恥ずかしさはMAXだったけど、アラフォーの人生初垢すり体験はとてもよかった。
擦られたところが内出血っていうか赤くなってたので、ちゃんと保湿をしてしばらくしたら元に戻ってひと安心。肌がさらさらというかつるつるというか、触り心地がよくなった気がするので、とりあえずは大満足といったところ!
また行ってどうにか色白になったらいいな。なれるかな?