息子の言葉の発達が遅いと思ったら、滲出性中耳炎だったよ

どうも、メリ子です。

3歳になる息子が言葉が遅いと指摘され、耳鼻科に診察にいってみました。そしたらそこで、滲出性中耳炎の診断が。 初めての入院と手術を行ったので、回想もかねて体験談としてまとめてみます。

メリ子
不安だったことや、イラッとしたことなどを素で書きます。

言葉の遅れを指摘される

まず、息子は1歳半健診のときにちょっと言葉が遅いねと指摘されました。「ママ」「パパ」などを自分から発することがほとんどなかったからです。でも、診てくださった先生から「男の子だし共働きで一人っ子だし、言葉が遅くなるのは当然のこと」「まぁ小学生になるまでに話せていたらいいんだから、気にしないどき!」と言われ、周りもあんまり話せている子がいなかったこともあり、そんなもんか・・・といった感じで、普通に過ごしていました。

念のため近所の耳鼻科に行きましたが、とくに問題なしの結果に。

そして、3歳児健診のとき。またもや、言葉の遅れを指摘されました。2語文、3語文はときどき出てはいたのですが、やはり同世代の子供と比べると発語が少ないみたいと。でも、こちらの言うことは理解しているので半年くらい様子見ということで健診終わり。心の中では、様子見なの?療育が必要なレベルなの?どうせならはっきり言ってよ!と思ってました。

でも、思うところもあり、もう一度違う耳鼻科へ。そしてそこで滲出性中耳炎との診断を受けたのです。

滲出性中耳炎ってなに?

近所の耳鼻科に受診し、お医者さんに「いびきをかくか?」「眠りが浅いことはないか?」「耳を気にする素振りはないか?」などいくつか問診を受けました。

いびきは以前から気にしているレベルで大きく、目覚めはものすごく良いけど眠そうにしている素振りはないこと、とくに聞きづらそうな様子もなく、耳を必要以上に触ったりもしていないことを正直に話しました。そして、カメラを耳に挿入してすぐ、「・・・あ、へこんでるねコレ」とお医者さんが言いました。両方の耳をみて、滲出性中耳炎という病気で、手術が必要なことをお話されました。

情けないことに滲出性中耳炎という病気がどういったものなのかまったく知らず、手術という言葉を聞いてすこし狼狽えてしまったのですが。簡単にいうと滲出性中耳炎は中耳炎が悪化したもので、耳の内側に滲出液が溜まりっぱなしになっていることで難聴や耳閉感などの症状が起きるものです。明瞭に言葉が聞き取れないことから、言葉の発達に影響が出るものだそう。

これが原因やねお母さん!よかったこれで言葉すぐ出るようになるよ!

気にしていないつもりでもやっぱり心のどこかでは気になっていた(らしい)わたしは、この言葉を聞いて不覚にもグッときてしまいました。意思疎通できているつもりでも、息子本人ももどかしいことあっただろうしなぁ・・・って。

幼児の滲出性中耳炎の手術には入院が必要になります

滲出性中耳炎の治療には、一般的に鼓膜に穴を開け、チューブを固定する鼓膜チューブ挿入術という手術を行うそうで、大人の場合は町中の耳鼻科でも当日できる簡単な手術ですが、子供の場合は全身麻酔を行ったうえでチューブを入れる必要があるので、2〜3日間の入院が必要になるとのことでした。

受診した耳鼻科は入院施設がないので、福岡市立こども病院へ紹介状を書いていただき、そちらで手術をすることに。お医者さんに紹介状を書いていただいている間、年配の看護師さんたちが代わる代わるやってきて、「子供にはよくある病気だから!」「治療したらめっちゃ言葉上達するから!すごいよー」と声をかけてくれました。根っからの陰キャなメリ子は、こうやって優しくされても素直に受け取れず、(逆に難しい病気だから、こうやって慰められてるんだろうか・・・)と後から考えればアホかと思うほどネガティブに受け止めてしまってました。

こうして紹介状を書いていただき、こども病院に診察にいくことになったのです。

メリ子
思いの外長くなったので、つづく。

こども病院にて、滲出性中耳炎の手術をすることになった

2019-04-07
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