ロスト・シティZ 失われた黄金都市|実在した冒険家の伝記なのでリアル感がすごい
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ロスト・シティZ 失われた黄金都市のあらすじ


20世紀初頭、イギリスの探検家パーシー・フォーセットは、周囲から嘲笑されながらも、アマゾンの奥地にあるという黄金で覆われた古代都市エル・ドラードの存在を信じ探検を続けていた。
過酷なジャングルやピラニア、人食いナマズ、原住民からの攻撃など、度重なる命の危機にもひるむことなく、資金とクルーを集めてはアマゾンの秘境に何度も足を踏み入れるフォーセット。
彼は1925年に消息不明となった。

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ロスト・シティZ 失われた黄金都市のキャスト

  • チャーリー・ハナム(パーシー・フォーセット)
  • ロバート・パティンソン(ヘンリー・コスティン)
  • シエナ・ミラー(ニーナ・フォーセット)

ロスト・シティZ 失われた黄金都市のネタバレありゆる映画レビュー

タイトルからB級映画みを感じてみてみたら、引くくらいガチの冒険伝記でした・・・。ファンタジーは一切なく、淡々とパーシー・フォーセットの行動が描かれてる作品。

20世紀初頭の探検家だったそうだけど、当時の探検家という職業に対するイメージや、探検させる側(いわゆる上級層)の都合、戦争への出兵、冒険を支える家族のことなど色々な要素が織り交ぜられ、「冒険譚」のリアルを実感させられた。

わたしが女性だからなのか、家族や仕事をないがしろにしてまで自分の夢(古代都市エル・ドラードを見つけること)を追い求める主人公がまったく理解できないから、感情移入が全然できない・・・。奥さんがパーシーを責めて、息子もそれに同調していたというのに、最終的に息子も父と一緒に冒険に出てしまうとは。
その場所で待ち続ける(待ち続けさせられる)奥さんの気持ちを考えると、パーシーちゃんとしろよってイライラしてしまう。

映画の最後の最後、奥さんの台詞とか深くて悲しい。ほんとにパーシーは罪深い。しかも古代都市も見つけられないし。

あと終始色々な「差別」が感じられて暗い雰囲気ただよう映画です。でも、脚色なしの冒険譚はこんなものなのかも。ドキドキワクワクなんて、実際には厳しいものだよねぇ。食人族とかも出てくるわけだけど、最後は、あれは・・・。

とりあえず、権力をもったデブにろくな奴はいないというのは、史実も現実も一緒だね。

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