トランス・ワールド|地味に名作では?伏線回収がやばいから見てほしい
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トランス・ワールドのあらすじ

とある森の奥深く。夫とドライブ中にガス欠に陥り、ガソリンを買いに行ったまま戻ってこない夫を探していたサマンサは、1軒のキャビンにたどり着く。
するとそこに、同じように車のトラブルに見舞われた青年トムが出現。
さらに、今度はジョディという女がやって来る。ジョディは恋人と強盗をしてきたばかりで、なぜキャビンにたどり着いたのかわからないという。
3人は助けを求めに森を出ようとするが・・・

トランス・ワールド
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トランス・ワールドのキャスト

  • スコット・イーストウッド(トム)
  • サラ・パクストン(ジョディ)
  • キャサリン・ウォーターストン(サマンサ)

トランス・ワールドのネタバレありゆる映画レビュー

なんかすっごい名作を見てしまった・・・!という気持ちになる。

メインの登場人物は、黒髪の女性サマンサと金髪の女性ジュディ、若い男性トムの3人。その他終盤で登場するドイツ人の男性ハンスだけ。
この4人しか登場しないうえにCGもほぼ使っておらず、場所もこの山小屋と周囲の森しか出ないにも関わらず、しっかりSFなんですこれは!

前半に散りばめられた謎や伏線が、中盤から後半にかけてどんどん綺麗に回収されていくのがすごく気持ち良い。
最初はホラーっぽさもありつつ、ドイツ人が出てきたあたりから実は3人には共通点があることがわかって、その共通点の濃密さや終盤の切なさ、どれをとっても秀逸な映画ですこれは。

派手さはないけど鳥肌がたつといった経験はなかなか映画では感じたことがないけど、トランス・ワールドは発想とか脚本がとにかく凄かったんだろうと思う。
低予算で作られているらしいけど、その中で、しかも90分でこのクオリティ?って驚く。

これはぜひ前知識なしで見てほしい。すごい名作だと感じました。

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