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おうちだいすき永遠の中二病ワーママの雑記ブログ

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撮ってはいけない家|徐々に真相が明らかになっていくミステリーみのある作品

撮ってはいけない家

夏は本屋でホラー作品がいっぱい紹介されてて嬉しいね!
そんな中手に取った「撮ってはいけない家」は、どちらかというとミステリー要素の強い作品な気がする。

モキュメンタリーホラー作品の撮影のため、山梨の旧家で撮影を行う杉田と阿南は、
フィクションと現実の出来事とのおかしくて恐ろしい共通点に気付いてゆく。
「その旧家の男子は、十二歳で命を落とす」という言い伝えのとおり、
実際に企画発案者である小隈の息子、昴太が行方不明になって・・・という話なんだけど、
途中までは因習ホラー、そこから徐々に明かされる真実とかどんでん返しっぽい展開が、ミステリー作品ぽいなって思った。

わたし初登場時からこいつ怪しいとか思っちゃってたよ園長先生!まさかという関係というか絡みだったけど・・・。
というか、やってることはグロいけど、これってホラーなの?
怪異はあるしもはや人間じゃなくなってるから、ホラーなのか・・・。ミステリーとホラーの違いがわからないよ!

作品自体は面白いんだけど、都合の良すぎる阿南くんの会員制のオカルト情報ネットワークでちょっと冷めてしまったうえ、
けっこうミステリーみを強く感じてしまったので、あまりホラーとしては怖くなかった。